英語の基礎 3 前置詞 前置詞プラス名詞 副詞句 なぜseastar875は、東進ハイスクール、にこだわるの?
英語が、少ない格変化という、読み解くのには不便、という弱点を補うために存在するのが、「前置詞」です。前置詞そのものは、後ろに目的語を取ります。ですから後ろに来る、目的語の名詞の格は、目的格になります。 そして、前置詞プラス名詞が、副詞の働きをするとき、その塊(かたまり)を、副詞的目的格といいます。その本質は副詞句。つまり副詞です。 例を見てみましょう。He ran for her.このfor her こそが、皆さんを悩ませる、根本犯人なのです。彼は、彼女のために走った。 He rans as to come on time. 彼は時間に間に合う様に走る。 このas to come on time が、副詞句で、動詞のruns を 修飾しているのです。副詞、副詞句、副詞節は、5文型の4要素、Svoc を構成しません。なので。この、he runs as to come on time.は第1文型SVです seastar875が、東進ハイスクールにこだわるのは、この私seastar875の経営する塾で、最も優秀だった、卒業生が、自分の塾と、東進ハイスクールのダブル受講。正確には、現役で学校にも通学していたので、トリプル受講。現役で、京都大学医学部、筑波大学医学部合格ラインまでたどり着いたからです。ご家族様との相談で筑波大学に進学しました。 結果論ですが、実績を目の当たりにしていたからです。 私のマニアックなフランス語やドイツ語、中国語、時としてラテン語までも引き合いにした授業だけでは、訓練不足になることは明らかでした。理屈のほかに、大量の英文を読み込みテストを受ける。アウトプット、インプット両方が必要なのでした。 このブログを、お読みになられている皆様も、参考にしてみるのも一つの道かと、思います。 いつもの締(し)めになりますが、東進ハイスクールまたは、オンライン個別指導塾のお問い合わせは、こちらからどうぞ。→14日間お試し入会キャンペーン実施中!