○戦_3 真実とは？what is truth?

1944～1945年日本海軍のある潜水艦は、黒潮を、南下、通過したところで、連合軍の巡洋艦に、拿捕(だほ)された。　　　　　　　　　　　　　連行先は、オーストラリアの北東岸。ドイツで、日本軍の絵画、および、潜水艦機関士の訓練を受けた『喫茶○戦』のお兄さんは、連合軍に絵の才能を認められ、敗戦まで、連合軍の絵画制昨、作業に、従事。捕虜としては好遇だった。　　　　　　　　　　　　　『いや〰️、USA戦士は、友好的だったね。「戦争は、終わったんだ　THE war has gone. We are friends.」友好的だったね。それに対してオーストラリア人なんてね、犯罪者が流されて、出来た国でね、態度悪かったね。』と、　　　ここで、読者の皆様は、早とちりしないで、ください。この頃、日本の戦闘機は、オーストラリアの北東岸を空爆していた事実を知ることができたのは、TV'S のお陰なんですけど。　　　　　　　　　　まあ、自分の国を数ヵ月前に、空爆されて、態度よくしろと言われてもね。
『喫茶○戦』のご主人の心証も、bias
あり、というわけですよね。真実を知ることは、「真実」を語ることよりも、難しい❔→結論→多角的に物事は検討する必要があるかもね。🎵m(_ _)m　ありがとうございます。🦊reading thanks.→なお、この『喫茶○戦』の取材、は2011年…頃。現在のお兄さんの近況は、調べておりません。(お兄さんは、当時90才位とおっしゃっていました。)( ´△｀)
🦊🐈👈これは猫ね。(今回は、全て実話です。)